SNS出身、ティーンのカリスマ今度は女優業へ!オーディションから掴んだチャンス【山之内すず】

TikTokのフォロワーは67万人を超え、Instagramのフォロワーは28.2万人を突破し、今や"ティーンのカリスマ"と呼ばれる山之内すず(やまのうちすず)さん。

2019年に、ABEMAの恋愛リアリティショー『白雪とオオカミくんには騙されない』に出演し、人気に火がつきました。SNS上では知ることができなかった、彼女の明るく飾らない性格や関西弁のトークが視聴者にうけて、人気に火がつきました。

最近では、SNSの世界だけでなく、バラエティ番組や芸能イベントにも引っ張りだこの山之内すずさん。

なんと、現在は本格的に女優業もスタートしているんだとか。

今回は、山之内すずさんの気になるプロフィールや、デビューのきっかけになったSNS活動、そして今後の活動についても紹介します。

■プロフィール

公式インスタグラムより

生年月日...2001年10月3日

身長...163cm

血液型...B型

出身地...兵庫県神戸市

趣味...喋ること、歌うこと、編み物

所属事務所...INCUBATION(インキュベーション)

すずさんが所属しているINCUBATION(インキュベーション)は、芸能事務所というよりモデル業務に力を入れている事務所のようです。

事務所の中でも一番勢いがあるのが、すずさんだと思われます!

しかし、すずさん自身は芸能界への憧れは持っていなかったそうです。

「自分に自信がなかったし、興味がなかった。芸能界に憧れたことはなかったけど、サロンモデルとして声を掛けていただき、様々な撮影を経験させてもらって、"撮影って楽しいな"と思った」と語っています。

そんな彼女がデビューするきっかけは、なんとSNSでした!

すずさんののInstagramの投稿を見た所属事務所が、彼女をスカウトしたことがきっかけとなりデビューすることになりました。

なんとも現代的ですよね。

また、すずさんは事務所に所属する前から、TikTokを使用していました。

最初は、ただ流行っているからという理由で、友達とふざけて非公開でネタ動画を送って遊んでいたのだとか。

しかしある時に、間違えて公開のまま載せてしまったんです。

面白いことに、その動画がとても好評で、何千件の「いいね」とフォロワーがついたのです。

その時から彼女自身、Tik Tokが大好きでよく利用しているとのこと。

デビュー前からSNS上でも注目される存在だったんですね!

■仕事の幅を広げた!恋愛リアリティー番組への参加

公式インスタグラムより

SNS上では、短い動画や静止画しか見ることができず、活動も限られてきます。

すずさんの活動枠を広げるきっかけとなったのは、ABEMAの恋愛リアリティショー『白雪とオオカミくんには騙されない』です。

この番組は女子高生達の恋を邪魔する"絶対に恋しないオオカミくん"の誘惑や嘘に惑わされることなく、女子高生たちが真実の恋を見つけることができるのか追いかける番組です。

このシーズンは、木内舞留(まる)、立木綾乃(あやの)、山之内すず(すず)、mihiro、古田愛理(あいり)、鈴木康介(こうすけ)、小西詠斗(えいと)、綱代聖人(せいと)、池田翼(つばさ)、さなりという男女半々で構成されたメンバーでした。

番組がスタートした当初はすずさんは、さなり君に想いを寄せていましたが、中間告白で失恋し、さらには「オオカミくん投票」でさなり君が脱落。

しかし、そんな中で励ましてくれたのが、せいと君。

いちご狩りに行ったり、二人きりのダンススタジオでダンスを踊ったりと徐々に距離を縮めて行く姿に、『最高の二人!』『かわいいカップル』というコメントが殺到しました。

そして告白の日。

告白は女子の方から行われ、男子が"オオカミくん"の着ぐるみを着て赤い風船を手に持って、OKだったら風船を女子に渡すというルールです。すずさんは、「一緒にいて一番安心できるし、すずが元気ない時とか、すぐ気づいて笑わせてくれようとする、優しいせいと君がいつの間にか気になってました」と想いを伝えました。

せいと君はすずさんの手に風船を握らせると、着ぐるみの頭をとり「オオカミくんじゃないよ!」とにっこり。

番組内で「せいすず」と呼ばれる可愛いカップルが成立しました。

番組の放送期間中に、すずさんのInstagramのフォロワー数は3万弱から16万人に増加しました!

番組を通して、SNS上では見ることの出来ない、恋愛で泣いたり笑ったりなどの、「リアルな女子高生」のすずさんが視聴者の共感を呼んだのではないでしょうか。

■転機となったのは女優業!

公式インスタグラムより

順調そのものの滑り出しで、まさに令和のシンデレラガールとも言えるすずさん。

しかし、彼女はこうコメントしています。

「昔から自己肯定感がとても低くて、歳をとるにつれて、さらに低くなっていて。自分で自分を認めてあげられないのが悩みとコンプレックスで、そんな自分も嫌いで、ずっと負のループでした。芸能もプライベートも、最終的な目標は『自分を好きになる、自分に自信を持つ」。私の中では、そこに直結すると予感したのが演技のお仕事で、オーディションを受けさせて頂きました。」

そのオーディションで見事、本格的な演技初挑戦となる映画『人狼ゲーム デスゲームの運営人』の末吉萌々香役を射止めました。映画出演は、2019年公開の『ゆうなぎ』以来2回目となります。

「めちゃくちゃ素敵な現場で、本当に良い方々、作品に巡り会うことができました。演技をしている時からクランクアップを迎えるまで、『幸せ』という言葉という言葉ではおさまりがつかんくらい幸せで(笑)。こんなに幸せと思えることってあるんだなと。」

それまですずさんはSNS上やバラエティでは、自分の中にネガティブな感情があっても、大衆が望む『山之内すず』に切り替える努力をしていたんだとか。

しかし、『人狼ゲーム デスゲームの運営人』の出演を機に、ポジティブな感情に目を向けることができるようになってきたそうです。

「プロデューサーさんが『この作品に出演できたのがすごいことだし、女優として一歩前進できたことに自信を持っていいんだよ』との声を掛けて下さって。その言葉を受けて『演技がやりたい』って言っていいんだと思えた」

クランクアップの時は涙が止まらなかったそう。

思い入れのある作品に出会えたことは、まさに転機と言えるでしょう。

この作品の出演をきっかけに、すずさんのその後のバラエティやCMなどの仕事に対する取り組み方はポジティブな思考に変わっていきました。

2021年1月には『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』に上白石萌音演じる主人公・鈴木奈末の妹・多末を演じました。

また、2021年5月21日に公開の映画『藍に響け』、6月19日から配信スタート・Huluのドラマ『悪魔とラブソング』にも出演しています。

女優としての活動も順調なすずさん。

今後はどんな活動予定なのでしょうか。

「色々な方からも『結局何なの?』と言われるんですよ(笑)。でも正直、自分なりには縛られる必要がないかなとも思っていて。タレントやモデル、女優として活動していますが、お声掛けいただけるものがあるならやっていきたいし、肩書きがなくとも、『山之内すずだ』と認めてもらえるのが一番の目標だと考えています。」

今年19歳で"ラストティーン"を迎えた山之内すずさん。

『Z世代』からの絶大な支持を受けている彼女のこれからが楽しみです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です