テレビの世界は華やかですが、芸能界の仕事はどんなものがあり、何をもって芸能人とするのか具体的な例が浮かばない人も多くいます。今回は実際にどんな仕事があり、どんな活動があるのか、主な仕事内容をまとめてみました!

芸能のお仕事ってどんなもの?

芸能界の仕事と言われて真っ先に思い浮かぶのが、テレビの出演やCM、映画の出演です。 しかし,テレビ番組やCMなどに出演し、十分な収入を得られるのはごく一握りの芸能人に限られます。

俳優、ミュージシャン、お笑い芸人、アイドル、バラエティタレント、モデルや声優、ナレーター、舞台俳優、 ミュージカル俳優などの仕事もあります。

ではどうしたらなれるの?

1.1 俳優・タレント

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テレビ、映画、雑誌など多くのメディアに出演し、あらゆる役柄を演じます。俳優やタレントになる為に学歴は求められるかと言えば求められることはほぼありません。ただ今後、俳優や女優の道を志すにしても大学は出ておきたいという方もいらっしゃるかと思います。 では演技を学ぶ為の大学はどこが良いのでしょうか? 演技を学ぶ為にであれば芸大の演劇学科が最も広範に学ぶことができると思います!

俳優になる為に大学、専門学校という選択肢がありますが、 もう一つ養成所という選択肢があります。養成所というのは学校ではありませんが俳優・女優を養成する所で、我が子を小さい頃から子役養成所に通わせている方もいらっしゃいます。

ただ養成所と一言で言えないほど授業料の違いや指導、 教育方針の違いがあるので、もし養成所に通うとなった場合はじっくりお調べになった上で入所なさってください。決して授業料が高いところが良いとも限りません。指導法・教育方法だけでは見えてこない業界の情報が得られたり、芸能界との強力なパイプがあるところからチャンスが与えられるかもしれません。

やはりタレントも芸能界の力の有無は仕事量に影響しますし、 全ては実力次第で動いているわけではありません。スカウトの場合は演技力があったから女優になれたわけではなく、街中で一際輝く何かを持っていたのかもしれませんし、一般のオーディションの場合は高い演技力を評価されたのでしょう。

何にせよ人が持っていない何かが必要なのは言うまでもありません。その個性、色が他者と違い、 オーディションでそれを発揮できればデビューできるかもしれません。また養成所に通うことで演技力を磨くことはもちろんのこと、芸能界に近い人物とコンタクトを取れたり、コネクションができる場合もあります。

オーディションから芸能界デビューという形が一般的だとは思います。ここで大切なポイントは TVドラマ・映画・舞台などオーディションにも様々ありますが、 オーディションごとに見られるポイントは異なるということです。

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1.2 ミュージシャン

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完全な才能の世界です。歌手にも様々あり、ライブを開いたりテレビで歌を披露するような、皆さんが一般的にイメージしておられる歌手の場合は、教えてくれる大学はほとんどありません。 ただ声楽を学ぶ為なら音楽学部の声楽科などがあります。 声楽家とはミュージカルやオペラ・コンサートなどでクラシックの歌曲やオペラを歌う歌い手のことです。

声楽家になる為には音楽理論などを学んだりします。しかし一般的にイメージするような歌手になる為には、そのような知識を学んだところで歌手への道が切り開かれるわけではありません。

歌手には歌唱力が求められます。これがなければどんなに熱望をしても夢が叶う事はありません。歌唱力というのは漠然と声が良いというものではなく、音域、声量、リズム、個性、歌唱技法などの力を言います。この力を磨く為には独学でも可能といえばそうですが、やはり専門講師に教えを乞うのも一つの方法です。

歌唱力を磨く為にボイストレーニング教室に通う方もいらっしゃり、主に呼吸・発声・発音といった基本的なエクササイズから、抑揚や感情を込めた歌い方など上手く見せるテクニックを実践的に学んでいきます。

1.3 お笑い芸人

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お笑い芸人の道を志す場合は養成所に入って、そこでお笑いの基礎や芸を学ぶのが一般的です。 放送系専門学校には芸能バラエティ科、タレント科が設置されており、ネタの作り方から始まり、舞台度胸や表現力を磨くことができます。

また、お笑い養成所は吉本興業や太田プロなど名立たるプロダクションがお笑い芸人を養成する為に開校しています。カリキュラムは発声や滑舌、トーク技術、キャラクター論、シチュエーション論、演習などでお笑い芸人を志している方が各地域から集まるので刺激もありお笑い芸人になる為には最も近道かもしれません。

芸能のお仕事をもらう方法3選

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2.1 オーディションからのデビュー

オーディションからデビューという形が一般的だとは思いますが、ここで大切なポイントはテレビドラマ、 映画、舞台などオーディションにも様々ありますが、 オーディションごとに見られるポイント異なるということです。 例えば、暗くて悲しい役者の映画オーディションがあったとすれば、それにふさわしい人物が合格となります。それ以外の光るもの、個性は何なのか?ご自分で分かっていなければ人には伝わりませんし、これが武器だと思えるまでにも相当な時間を要します。

審査員はロボットではありませんし、それぞれ求める人物像は必ずあります。ですからオーディションごとに 求められるものは違うので、自分の資質、才能に合った オーディションを受けることがデビューまでの近道となる でしょう。 またどういう努力をすべきかは一人ひとり違います。 もしスリムアップする必要がある方は体重を落とさなければいけないでしょう。あまりにも自己PRが苦手な方は そういった学校、ワークショップなど内面的な努力が必要でしょう。自分にはどういう武器があって何が足り ないのか?それを知ることが自分をスターにする道筋であると言えます。

2.2 プロダクションからの営業活動

プロダクションが、所属する芸能人に仕事を与えるための 「営業」とは、普通の会社の「営業」と同じ、自社の商品を売り出すための宣伝・販売行為を指します。 芸能界の場合は「商品≒タレント」なので、マネージャーが 「タレントのために仕事をもってくる」ことですね。 まずは名前を知ってもらわなくては、仕事をもらうスタートラインに立つことすらできない……、

ここに、タレントが自分の名前を「営業」する必要性が 生まれるわけですね。つまり芸能人として仕事をしていくためには、色々な人に、まずは自分の名前を知ってもらうことが重要です。そこで、マネージャーは、担当する新人タレントを売り出すため、日々挨拶まわりを続けるわけですね。「名前を覚えてもらう=仕事をもらえる」わけではありません。

キャスティング関係者が仕事を割り振るとき、 "印象がうすい"人や、"他の人でも替えがきく"人は、 真っ先にキャスティング候補から外されてしまいます。

当り障りのない、特徴がない人には誰も仕事を依頼し ません。人を引きつける特徴は
「際立って背が高い」でも
「人並み外れて美しい」でも
「家電について誰よりもくわしい」でも
「異常なほどに顔の造りが面白い」でも
何でも構いません。

それが、そのタレントの「キャラ」でもあり、「個性」 でもあるわけです。ただ名前を知ってもらうだけでなく、 「この役柄なら○○さんがピッタリだな」と思ってもらえる ような、魅力的な「個性」をもつことが大切です。名前を知ってもらって、「個性」に興味をもってもらう。 そこで初めて「キャスティング候補」となるわけですが、 それでもまだ、仕事をもらえることが確実になったわけではありません。番組やイベントの規模によって、依頼できる人数にも限りがあるので、やはり有名な人、実績がある人から、順々に"枠"が埋められていきます。その中で、 まだまだ無名な人、実力・実績がない人が仕事を与えて もらうためにはどうすればいいのか?

そんなとき、モノを言うのが、日頃の"人間関係"です。 キャスティングの世界では、 「△△って子、よく挨拶にくるし、一回くらい試してみるか」 「××って新人、あまり知らないけど、この人の紹介なら 大丈夫かな」 といったように、担当者の"情緒"や"経験"など、人間的な感情によってキャスティングが決定されることも多々あります。キャスティング担当者も人間ですので、営業だからといってとにかく「仕事をください」ばかり言っている 人間に新しい仕事やチャンスを与えたいとは思いません。 だからこそ営業以外の時間も含め、日々の挨拶、人間関係 が大事になってくるわけです。

1.3 A.P.Sを利用する

A.P.Sとは?(アクターズプロファイルシステムの略)ProActorsLaboによって作られた全く新しい、日本芸能界初の独自システムです。ハリウッド方式、俳優ファーストのキャスティングシステムです。俳優自身が様々なクライアントと直接繋がり、仕事を獲得することができる新時代のキャスティングシステムになります。

今後のおすすめの形はどれ?

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上記に記載した2.2、2.3は、いずれもプロダクションや芸能事務所に入ってから、まずは事務所の人間、マネージャーに気に入ってもらわないと、そもそも売り出してももらえません。 (もちろん芝居が上手であることが前提)

しかし、2.3の A.P.Sは俳優が直接クライアントに自分を売り込めるシステムとなっている為プロダクション、 事務所での人間関係の構築は必要がありません。 自分に自信があれば(芝居、キャラクター)実際に見てもらえ出演することも可能になっています。

これは、アメリカのハリウッドでは、当たり前の方式です。しかしながら日本の芸能界ではまずは人間関係の構築。どんなに頑張っていても人間的な感情、好き嫌いによって実力があっても売ってもらえたり、もらえなかったりしているのが現状です。

まとめ

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現状、日本の芸能界は旧態依然のプロダクションの力が強く、実力があっても中々世に出れない俳優・タレントがいっぱいいます。

その人達の”運”もありますが、A.P.Sを利用して芸能界のお仕事を頂いて、実際の現場に挑戦してみるのが今後の新しい芸能界の形になりそうですね◎